おっと休み時間になったかな、

アルバイト二人を先に休憩にいかせる。

この間、自分一人しかいない時間にかぎって電話や、問い合わせが多い。

もちろん一番の優先は、レジの会計だ。

銀行の整理券のシステムがうらやましい時がある。

それをすべて捌いた時が快感である。

客がひいたあと、一人の男がやってきた。

一応刑事だ、超お得意様でもある。

「この男を探してる・・・。」

窃盗団のメンバーだ。

ピッキングで、留守宅に入り現金は盗まないが、

物取り専門で、要は転売屋である。

デジタル機器、家具、本など、レアなものまでいろいろだ。

彼らのアジトの集めて、国内外と派手にやってるらしい。

アルバイト二人が休憩から上がってきた。

「いやーごめん仕事がはいった。」

「あーまたいつものですね」

俺と刑事は店をでた。