DCF00016
8人の著名人たちの私もこうして「うつ」をぬけましたに衝撃です。

お疲れ様です文教堂ファンです。今回は、KADOKAWA刊「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち  」田中圭一著の紹介です。最近ランキング上位をキープしてる売れてる本です。今まで「うつ」をテーマにしたコミックはありましたが、今回の「うつヌケ」は、8人著名人のそれぞれのうつ体験をテーマにしたものです。読んでみると、うつを脱出した8人の共通点があります。レビュー感想したいと思います。
DCF00014

こんなに「うつ病」で苦しんでいた方がいてびっくりしてます。


8人のいろいろな職業の方が体験したことがコミックになっています。どのようなきっかけで、うつになり、最後はどのようにして治してきたか書かれています。書店人としては、「大槻ケンヂ」「宮内悠介」「熊谷達也」「内田樹」が実際に店頭に作品があります。実際この「うつヌケ」とタイトル通り「治した」じゃなく「ぬけました」とコメントしてます。



DCF00015


感想レビュー


この中で私がいちばん驚いたのは、「大槻ケンヂ」です。当時彼が、「筋肉少女隊」というバンドでブレイクしてたのを覚えています。インディーズからメジャーになって、テレビ、雑誌でもひっぱりダコだったと思います。名曲に「高木ブー伝説」や「ボヨヨンロック」などヒット曲が多かったです。


当時私は、高校生で、パンクバンドをやっており、大槻ケンヂ、筋肉少女隊には大変興味がありました。今回「うつヌケ」を読んで、当時の大ヒット中の裏側を見ました。有名アーティストになり私生活も満足してたと思ったら、今回の本を読んで大変衝撃でした。


何年か前に一緒に仕事をしてたスタッフで、辞めるときに、病気の事を聞かされた時は、自分では何も気が付かなかったことに責任を感じます。今回のうつヌケがもっと早く出版されていれば、少しでもその子の気持ちが理解できたかと思います。


まとめ


なにもかも、衝撃的でした。

自分がいかにこのことに無知なのか思い知らされました。